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No.1 チャーミングなお笑い芸人は…

スクランブルエッグ

​みつお​

​ひでみーる

 スクランブルエッグは東京都清瀬市と東久留米市出身の同級生コンビ。二人は大学で知り合い、2011年にデビューしました。見た目が少しこわく感じるのかファンの方からは「話しかけづらい」と言われているそうです。けれども、実はとってもやんちゃ。大学では友だち、今では大切な相方として、毎日のようにおもしろいことを二人で話しているのだとか。

 

ゆかまきりがスクランブルエッグさんに取材をお願いした理由は、ライブを見ているときに「どうなっちゃうの、このふたり!?」と、続きが気になってしまったからです。

 

スクランブルエッグの「お笑い」に迫りました。どうぞ、ブレーキのきかない二人のトークを楽しんでください。

ひでみーる(ボケ担当)

 

​好きな色は青や紺。

なのに、僕にはまったく似合っていないらしいです。

みつお(ツッコミ担当)

​服装は黒と白の2色でキメてます。シンプルって大切だよね。

 ●先ほど写真撮影をお願いしましたが、すてきな笑顔でしたよ!ぜひ、その表情を保ってください!

ひでみーる ありがとうございます。僕らってやっぱり近寄りにくい印象があるんですかね?

みつお そうかもしれない。ライブが終わった後、二人とも家に着くまで怖いくらい真顔です。電車に乗っているとき、窓に映った自分のが怖いなって思います。

ひでみーる たしかに。気軽に話しかけてもらえると嬉しいです!

05.13.2017

#1 仲が良いスクランブルエッグ

 歌が好きで、絵も描けるというみつおさんと、絵が描けないひでみーるさんに、コンビ結成の頃を思い出してもらいました。いつまでも張り合う二人のテンポに注目です。

05.13.2017

#2 「お笑い」への熱がさめないスクランブルエッグ

毎日がつまらなくて寂しくても「お笑い」という遊びが二人を楽しませているのだそうです。トラブルが起きてもへっちゃらなのだとか。笑いを取り続けるスクランブルエッグの勢いは止まりません。

05.13.2017

#3 三分間のスクランブルエッグ

ネタを考え舞台に立ち、お客さんを笑わせるまで、計りしれないほどの過程があるのに対して出演時間は、たったの三分間。舞台上でどんなことが起きているのかを伺いました。取材中、みつおさんのふとしたツッコミに思わずはっとしてしまいました

#番外編トーク

​高尾山の話で二人が盛り上がってしまったので、続きはこちらにまとめました。

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